真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年総務経済常任委員会( 1月26日)
ただ、私の思いとしては、そういう方を採用させていただいて、町のサポートをしていただきたいということで進めておりますので、黒岩委員にお話ししましたとおり、あの方を限定して採用しようとしていることというよりも、そういうアドバイス的なことができる立場の方を採用したいということで、担当課とは調整しているところでございます。
ただ、私の思いとしては、そういう方を採用させていただいて、町のサポートをしていただきたいということで進めておりますので、黒岩委員にお話ししましたとおり、あの方を限定して採用しようとしていることというよりも、そういうアドバイス的なことができる立場の方を採用したいということで、担当課とは調整しているところでございます。
○委員(加藤 龍) 黒岩委員がおっしゃっているのは、大枠の取決めとして、この議題について扱いましょうということですよね。一般会計の補正予算とか、水道の公会計化とか。例えば、逆に、選挙管理委員会の委員の選任というのは、質疑がなかったから外しましょうという話になって。それで、大枠は決めていたかと思うんです。
○委員(板垣由美子) 今、本当に、皆さんから意見が出て、森委員からも、それから、黒岩委員からも出たんですけれども、そこのところについては、この日程的に、多分、その変えていくというところは、しっかりまた、違ったところで、この発行と別のところで検討するべきだと思うんです。 それは、何でかというと、この間、研修を受けましたよね。
○委員(青木 嚴) 今、黒岩委員と同じような意見なんですけど、一応、議会運営委員会のこれからの、多分1月に反省会で、今、総務民生の出てきた案件と、今度は経済文教、なかったようには思うんですけれども、岩牡蠣のこととか、何か少しあったので、そういうものをまとめて、それで一緒に並行してやっていったらどうかと。 ○(委員長) ありがとうございます。
資料に関して、今月末までに議会運営委員会に提出するということになっていますので、私と黒岩委員とで話をしながら、どんなものを出すか決めていきたいと思います。それでよろしいですか。 (「はい」の声あり) ○(委員長) では、議会報告会の役割分担については、このくらいにします。 ○(委員長) 次の議題のその他に移りますけれども、委員から何かございますか。
○委員(黒岩範子) 委員長に岩本委員、副委員長に黒岩委員が選任されました。 ○委員(黒岩範子) それでは、委員長が決定いたしましたので、本来なら交代させていただくのですが、本日は岩本委員長が欠席ですので、引き続き私黒岩がやらせていただきます。 ○委員(黒岩範子) 次に委員長の挨拶ですが、代わりにさせていただきます。初めてこの副委員長という総務民生常任委員会の大任をやらせていただきます。
○(委員長) 黒岩委員、よろしいですか。 ○委員(黒岩範子) はい。関連していいですか。ということで、色々な大きな修繕をされたということなわけですけれども、そこで、この30年度ですね。
今、黒岩委員のほうから申し出がありましたので、この9月3日の第1日目のところについては、黒岩委員でお願いします。 ○(委員長) 続いて、2日目のところですね。天野副委員長にお願いします。3日目、昨日のところ、森委員に推薦がありますけど、よろしいですか。そうですね、発言も森委員が多かったですものね。すみません、9月5日のところについては、森委員で、最終日のところは私やります。
他の委員で、今、黒岩委員からそのような意見がありましたけども、どうですか。ということは、黒岩委員は、委員の人数を制限しないでということですか。 ○委員(黒岩範子) 制限しないとしても、実際には、11人のうち対象となる場合は、議長と監事の方が外れるんですか。そうすると……。
今黒岩委員が質問されたとおりで、単純に常任委員の選任、議会運営委員の選任、実際に議案上も二つに分けて手順としてはやっているから、二つに分けた。分けたというよりも、分けて標準の議会運営基準に準ずる形にしたということです。中身について一切どうこうという再諮問ではありません。 ○(委員長) この備考欄に「※⑤、⑥は標準の運営基準に準じて修正する。」となっております。
○(委員長) 確認しますけれど、そういう意味では、黒岩委員が言われた一種のテーマを制限されたという場であったがゆえに、参加人数が減ったんではないかというふうに捉えていいわけですか。 ○委員(岩本克美) 来ていただいた方が、これならおもしろい、こういうことならおもしろいからということで、裾野の広がりがだんだん増えてくる。
○(委員長) その点って、先ほど黒岩委員が言った要約、重点方式にすると、絶対その問題出てくると思うんです。誰がやったとしても多分、皆さん、例えば森委員が今おっしゃったように、自分の意見のところが例えば今回要約筆記になって、そうすると変わってくるじゃないですか、そういったときに、やはり俺はこうじゃないんだよというようなことって全員出てきちゃうと思うんです。
○(委員長) 黒岩委員、確認しますけれど、あくまでもこれは自治会加入率、そこに関しての話なので、別に全体の、別の問題なので、加入率に対して、どういうアプローチというか、意見、お互いに出し合いながら、そういうことですから、そこはそこまで、それだけの話です。 ○(委員長) ここで私から、議長にお伺いしてよろしいですかね。
○(委員長) 委員会中委員4名が机上配付、1名黒岩委員が付託ということで、ほかに意見がないようですので、お諮りします。 ○(委員長) 本件は机上配付することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○(委員長) それでは、机上配付することに本委員会では決定いたしました。 ○(委員長) 続けて、2件目に入ります。
○(委員長) 黒岩委員もいいですか。 ○委員(黒岩範子) はい。 ○(委員長) 副委員長いいですか。 ○(委員長) ではそういうことで。 ○(議長) 時間は。 ○(委員長) 時間ですね。1時半からお願いします。 ○(委員長) これは議長もいらっしゃいますよね。 ○(委員長) では、そういうことで予定ということで、決定させていただきまして、次に執行部から何かございますか。
前回の委員会の中で、13章の参考人の関係で、黒岩委員から、委員会条例会議規則との関係についての報告がありました。黒岩委員から、条例・規則と同様の内容であるため、13章の規定のままでよいとの意見がございました。
○(議長) 今黒岩委員のを聞かないと。答え出ていないじゃないですか。議事録上。 ○(委員長) 黒岩委員、それでよろしいですか。案を消すということで。 ○委員(黒岩範子) だから、その「討論しようとする者は、あらかじめ議長も申し出る。」ということが、通告制という同じ意味になるんだよという意味だから、その案だけを削ればいいと、こういうふうなことですよというところですね。わかりました。
○(委員長) 前回の協議では、通告が必要と考えるのは青木嚴委員と田中委員で、通告は不要と考えるのは岩本委員と黒岩委員でした。 ○(委員長) なお、海野委員は、中途退席前に、できる規定ではどうかという考えを示していますが、協議が退席後であったので、本日改めて海野委員の意見を聞きたいと思います。
○(委員長) 傍聴に、黒岩委員を許可しております。 ○(委員長) それでは、議題に入りますが、まず議題の1、委員会が調査研究すべき事業の確認とスケジュール調整についてを議題といたします。
だから、今黒岩委員がおっしゃったことも、両方とも含まれますよね、当然。かかってくることですから、要は、基本的には自治会とは何ぞやというところですよね。その方たちもそういう中で比較してもしようがないので、昔は隣近所で云々という中で、正直に言って全て否定するわけではないですけど、やはり希薄になってきている。